DVDで映画『世界から猫が消えたなら』を観ました。 テ−マは“愛と存在”でした。小学生の頃、鏡に映る自分をみながら 「自分って一体なんだろう? 自分が死んでも世の中は何の変りもなく 同じように毎日が続いていくんだよな」と感じたことを思い出しました…
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