映画 『ハ−メルン』

     DVDで映画『ハ−メルン』を観ました(製作2.013年、監督・坪川拓史)。
    福島の色づく山々が一枚の絵画のようにスクリ−ンの中に描かれていました。
    人も自然も全てのものは移ろい変わりゆくものですが、誰もそれを押し留める
    ことはできません。だからこそ今を大切に生きることがベストの生き方であり、
    人間にとってそれが一番幸せなのではないでしょうか。
     正月三が日に良い映画に出会いました。