東京・日帰り「サットサン」

       

         ノンデュアリティの大和田菜穂さんの「日帰りサットサン」に
        参加してきました。今回は阿部敏郎さんのプロデュ−スではなく、
        初スタッフによるサットサンで(菜穂さんのパ−トナ−のフランス人
        の青年もいました)、私は午後の部のみのエントリ−でした。
         以前より少しは“ノンデュアリティ”の外郭のようなものが
        つかめてきましたが、やはり「私はいない」はダメですね。
        菜穂さんは頭で理解するのではなく、感じることを強調しますが、
        わっかんないよね〜! どうしても「感じる自分がいるじゃない」ッて
        思ってしまうんですね。 他の人の質問や意見も聞けて勉強になるし、
        なんだか面白いので、また行くのだろうなあ...。