平穏無事な日々のありがたさ
昨日のブログに書きましたセミナ−の蔵本天外先生が、御自身の
闘病生活に触れて、「体が思うように動かなくなって、普段普通に
動けることがどんなにありがたいことか」、と言われていましたが、
本当にそうだと思います。特に3.11以降そう感じるようになりました。
ウォ−キングをしていて、こうやって歩けるのは本当にありがたいな、
といつも感じています。 もしかしたら、平穏無事な日々というのは、
奇跡の連続なのかもしれません。